2008年12月16日
なんですか 風と言うより寒そうなお名前に聞える劇場 オ―プンは・・確か先月
『冬の 絵空事 忠臣蔵。。

舞台の主役は おおいしくらのすけ  >確かに(笑)

私の回の吉良さまは ベントラ―の胡散臭い宇宙人とのコ―ディネ―タ―ではなく
2週ほど前に昭和島のロボット工場の偉い人だったはず・・・ ダブルとは言え掛け持ちですやん>星バウみたい(笑)
納得の出番少なめでございましたが、神主と二役  どちらも凄い眉毛でしたが(笑)


なぜかしんたにさんがほぼ素のまんまで 男役 男性役、お殿様ともうお一人は(誰だったのだろう?)女郎のバイト

堀部嫁は流石の貫禄
 ちょっぴり勿体無かったかも

おかるさんはさんは お若い時はお軽さんな役で・・ 
意外に頑張っておられただけに老け役の時の声に貫禄が出難そうで残念でした

大野さんが清水さんに改名しちゃったので>違います、別の役!!
大野さんってば あだ討ちより吉良さまとの【愛】を選んだのね と

堀部さんは初めからあのようなかた だったのだろうか???
違うな、違うよな、きっと嫁に教育されたんだ・・・ろう・・・>修練のお蔭 じゃ無さそうだもんね

シロは
天草四郎 にかけてる?

客席まで舞う桜吹雪の中 芝居のトリは橋本さん。 

舞台の締めは生瀬さん。

 それでも
主演は男前。。 

小劇場的には豪華(?)なアンサンブルさんなのに
みなさまが意外に薄く見えましたのは
演出の所為なのか?  はたまた時代劇だから

 

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